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糸魚川近し、、、そこで自転車に乗るマナーをもう一度考えよう!

加藤@ねこばばです。
サマーキャンプのとき、練習会のとき、ずっと前から口をすっぱくして言ってた話です。
何度も何度も書きますが、何度も何度も読んでください。
そして糸魚川の前に、参加する人も参加しない人も、たまたまここを訪問してくれた人も、みーんな自分の走り方について、いま一度、振り返ってみてください。

糸魚川の連絡ブログ(http://blog.livedoor.jp/tokyoitoigawa/)にも「走り方」について、これも毎年毎年説明会でT橋大会委員長が「気をつけてくださいよ」と言っているにもかかわらず、マナーや交通ルールを無視した走り方をする集団(個人も)がいます。この東京→糸魚川という大会は公募の大会ではなく、あくまでも明大自転車部を応援するためのサイクリングイベントだということを忘れないように。レースではないので、回りから後ろ指を差されるような走り方は絶対しないでくださいね。私が参加し始めた15年近く前と比較すると参加人数も爆発的に増え、それにともなって一般の車やトラックからの苦情もものすごく多いようで、実行委員長はとても苦しんでいます。40年近く続いているこの大会を続けていくには、大会の主旨をわかった上で、大切に思ってあげる気持ちが必要です。単なる公募のレースと考えて参加しないでください。つまらないマナー違反や、ルールを無視した横暴な走り方は大会存続の危機ともなります。大会要綱を見るとわかると思いますが、「参加費」ではなく、「寄付金」なんです。つまり私たちは明大自転車部の現役選手たちを支えるサポーターみたいなものなんですよ!!だからこの大会が自転車の走行マナーの悪さから中止になってしまうようなことがあってはならないと思っています。
レースではありません、くれぐれも勘違いのなきように。。。。

公道や河川敷のサイクリングロードにおいては「人より速いこと」や「長い距離を走れること」がスゴイことなんかじゃないんですよ。今、速く走れる人や長い距離を走れる人が賞賛をあびる傾向がありますが、一番ステキなのはさわやかな走り方ができる人なんだと思います。


で・・・・本題。


さてさて、昨日はとても朝から気持ちのいいことがありました。
3.11の地震以降、ときどきですが、しばらくやめていた自転車通勤を再開していましたが、
久しぶりに気持ちのいい走り方をする青年と王子から正門前まで走らせてもらいました。別れ際に、気持ちよく後ろを走らせてもらったのでお礼の挨拶をし、どこかのチームにいるのかなと思って聞いてみると、東京理科大の建築の学生さんでK岡君という、この4月から理科大に編入した3年生とのこと。
彼の自転車のサドルやブレーキなどパーツ類を見て、結構ちゃんとしたモノを使っていたので、ある程度経験のある人だなと思っていましたが、何よりも信号を守り、安定したマナーの良い走り方をしてくれたことがとても嬉しかったのです。当初信号待ちで後ろに付かれたので、「また無茶な走り方をするローディーだろう」と手信号で発進時に先に行ってくれるように合図したのですが、ムリなすり抜けなどもなく、急ブレーキ急発進、急な車線変更もなく、ドラフティングするにはとても安心して走れました。

ここ数年のロードバイクのブームで都内をママチャリ感覚で、マナーもルールも無視して、車道を逆走したり、携帯使いながら走っていたり、信号無視や無灯火、徐行せずに追い越し暴走、などなどという走り方をするスポーツバイク(ロードレーサーや、MTB、クロスバイクなど)が多く、心のものすごーーーく狭いワタクシは怒り心頭で、長年の自転車通勤に嫌気がさして、ここ1~2年通勤ライドをやめて地下鉄で通勤をしていました。

ただ、震災後は(この狭い)心を入れ替えて、人のフリを見て怒るのではなく、自分が見本になる走り方をしようと今まで以上に気を使って走るようにしています。

たとえば、暴走自転車(ママチャリ含む)には先行してもらい、きちんと信号を守る、左側車線を走り無理な追い越しをしない、車線変更をする場合(路駐の車をよける場合も)は必ず合図を出す(合図は手信号です)、当然、逆走しない、無灯火では走らないなどなど「軽車両」である自転車は守らなければいけないことが沢山あります。これはロードバイクのようなスポーツバイクだけでなく、ママチャリも同じで、大きな道路だけでなく、裏道でも気をつけるようにしましょう。歩行者に対してはもっと慎重になってください。
自転車は思っている以上にスピードがでるもので、危険だということを認識した上で楽しんで欲しいと思います。

1.信号は守ろう。

2.車道を走る際は左側通行で逆走は禁止。ムリな追い越しはしない。
 (逆走はどちらかが車道側へ絶対よけなければならなくなり危険だし、車にとっても危険なことだと認識する。左側通行をし同じ方向へ走っている限りは後ろを走っている方が速度調整をして、抜くタイミングを図る。必ず、後方からの安全を確認した上で抜くことが重要)

3.追越するときはなるべく声をかけ、徐行しながら追い越す。

4.車線変更をする際は手で合図を出し、必ず後方確認をしてから車線変更
   (右に行くのか左に行くのかなど)

5.音楽を聴きながら走らない。イヤホンやヘッドホンはもってのほか!! 
   (回りの状況を音で判断するのも重要だよ!!)

6.携帯は停まってから使うこと。(←これもあたりまえ! 音楽よりたちが悪い)

7.無灯火走行はしない。特に後ろの赤ランプ(リフレクターといいます)は必須。


8.通勤はレースではないのだから、ムリな走行をしない。
   (通勤・通学・練習は決して速く走れることがスゴイことではありません。)


この季節、風をきって走る自転車は本当に気持ちがいいものです。
いままで気がつかなかったことも見えたりします。
なので、大勢の人たちが気持ちよく自転車に乗って欲しいなあ、スポーツバイクの楽しさを知ってほしいなあと活動をしてきました。

私は自転車が大好きで長年ロードもMTBもクロスも乗っていますが、最近あまりにも目に余る走り方をする人が多すぎると思います。これはいくら自転車専用道路や、路側帯を自転車用にする、、とかそういうハードの問題ではなく、小さい頃から「軽車両」としての走り方のルールやマナーも楽しさとともに教えていかなければならないものだと考えています。親や大人たちがママチャリで無茶苦茶な走り方をしているのを子供が見て、真似しているのだと思います。大人を変えることは難しいので、まずは子供から、、、そして親だって子供に「おかあさん、信号無視しちゃだめだよ」とか、「お父さん、自転車は左側通行だよ」とか、「お兄ちゃん、歩行者優先だよ」って言われたら、「はっ」とするはず。なので、自転車の事故をなくすには、道路を改善する(国交省)などの問題だけではなく、子供の意識を変える(文科省)の問題の方がはるかに有効だと思います。

どうかこの国で「自転車は危険」という烙印を押されないよう、みんなで気持ちよく走れるようなマナーを守ったサイクリングを楽しみましょう。
これは車道だけでなく、いろんな河原のサイクリングロードや歩道も同じですよ~。

せっかくヘルメットを被り、レーサージャージを着て、かっこよく決めているのに、信号無視や、無茶な追い越しはかっこ悪いです。停まっている私の脇を声もかけずにすり抜けていく貴方、、回りの車はどう思っているか、一度考えてみてください。私は「ヘルメット被って、レーサージャージ着て、ロード(MTB)に乗っている人は、暴走ママチャリと違ってかっこいいね、、」と言われるようになりたいです。

*「こばさん」という女性ライダーの方のブログに「自転車と災害」という記事があり、こちらもとても参考になるコメントが書かれています。私はこばさんの意見に共感したので、彼女の許可を頂いて、こちらにURLを掲載させていただいています。ぜひぜひ、ご覧ください。

http://epilepcycle.seesaa.net/article/190684690.html#comment
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ようこそ Team ねこばばへ
プロフィール

チームねこばば

Author:チームねこばば
女性だけのロードチーム。その歴史は古く1987年に日本のトップ選手だった先輩たちが女子のロードレースの底辺拡大のために始めたサマーキャンプがきっかけで集まったグループ。最近はロードレースにチームとして出ることは少なくなったが、今でも夏に自転車(単独、集団)に乗るためのマナーやルールを勉強するサマーキャンプを開催し、メンテナンスや部品の名前を覚える、自転車の基本操作(S字や八の字、片手運転などなど)を、初心者も交えて練習している。(会員の中には地元のクラブチームで実業団登録して活躍している人や、ブルベ関係者(PBP2回完走しています)もいるので、レースやブルベに出たい人はクラブ紹介や相談もできます)またロードバイクのほかMTB、トライアスロン、マラソン、水泳、
登山、スノーシュー、トレラン・・・を口実に、おしゃべりを楽しんでいます。

★チームに関する問合先★
<ねこばば事務局> hiroppi_6@hotmail.com

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